難しいこと その後
昨日、うちでぬりえをしていた兄ちゃんが口を開いた。「A祖母ちゃんはキライ。A祖母ちゃんがいる時には、もうお出掛けしたくない」 そりゃあそうだと思う。あれが私なら、大人の私だってそう思うとおもう。「すごく嫌だったから、ぶん殴っちゃいたくなった」と。コレも素直な言葉だと思う。「でも、我慢したんだよね」と聞くとうなずいている。「えらかったねえ」と声を掛けたけれど、褒められた時の満面の笑みはもちろんない。「でも、こんなケンカを保育園でしたことないかな? コレが保育園のお友達だったら、ケンカをしても許してあげられる?」と聞いたら、こくんとうなずいていた。だから、Aばあちゃんは、4歳のお友達に戻ってしまう病気にしておいた。子どもがどこまで納得したかわからないけれど・・・。 これからも付き合いは長いのだからその場限りの慰めでは子どもも納得できないし・・・と考えた苦肉の策。ともあれ、自分に合わない人が世間にはいるということは、遅かれ早かれ誰もがいつか気がつくこと。コレを機にそういう人との距離のとり方を子どもなりに試行錯誤してくれることを期待して、今回はこの辺に治めておこうと思います。
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