2009年4月20日 (月)

最近の読書から

コネタマ参加中: あなたのTOUCHING WORD(大切な言葉)を教えてください!

 ちょっと前読んだ、鬼塚 忠の「Little DJ」。  ここで、どんどん病気が進行していく息子をつらい思いを胸に看ている母。そんなお母さんに、大先生がかける言葉の説得力が胸に響きました。

「つらくても笑うのは嘘ではない。  笑うことに嘘も本当もない。  自分が笑えば相手も笑う。  相手が笑えば自分も笑う。  ためらう理由などどこにもないのだ」

つらいとここそ、相手の為にも、自分の為にも笑顔でいられる自分でありたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月 7日 (日)

最近の読書 その2

 「容疑者Xの献身」を読みました。妹が「薦められて読んだよ。面白かった」と貸してくれたのはずいぶん前の話。福山雅治のでているドラマよりも前のこと。ずっと本棚においてあったのですが、映画がもうすぐ始まると聞いて、少し前に読み始めました。 初めは、いろんな待ち時間なんかに読んでいたんですが、半ば過ぎからつづきが気になっちゃって。休みの日に2時間くらい読書してました。あんまり、そうやって過ごすことはないんですけどねえ。危うく保育園のお迎えに遅れるところでした。  こういうサスペンスもの?は久しぶりに読みました。うとい私は結末が読めなくて、最後は「えっ!」と思うと同時に、「献身」の意味を知りました・・・。読み応えがありました。それに、ただ、面白いだけではなかったなあと思います。  この手の本は、あまりいろいろ書いてはいけませんね。

 ちょっと前のドラマは一度も観なかったので、あのドラマがこの話とどういうつながりがあるのかも、役柄もわからず・・・。 欠かさず観ていた友人に週明けにでも聞いてみようっと。  映画は先もわかってしまったので、DVDがでたら福山雅治を観るかもしれません。

容疑者Xの献身 容疑者Xの献身

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 2日 (火)

最近の読書

 なんだか息が詰まりそうになってくると、読書にふける私。 そうでもない時は、雑誌が主なんですが、これも一つの現実逃避なんでしょうね。でも、一気に読みきる時の集中力というか、物語に入り込んでラストに浸った後のすっきりした感じは、行き詰まりそうな時にはいいです。  最近は、「西の魔女が死んだ」と「かもめ食堂」を読みました。「西の・・・」は、まだ映画を観ていません。でも、コレは生涯に残る1冊になりそうです。おばあちゃんの「オールドファッション」という生活に立ち止まらずにはいられなかったし、魔女になるため修行は今の自分にも置き換えることができて・・。そして、最後は「アイ・ノウ」の一言に泣きました。 買ってからもう2回は読み返しています。 自分を奮い立たせる1冊です。 DVDがでたら観たいと思っています。  「かもめ・・・」はDVDを見てからの読書。でも、映画にはなかった場面やいきさつが読めて、話が深まりました。映画のほうも、大感動!という部類のものではなかったけれど、淡々としつつも凛とした感じが好きになり、本からも、またそういう感じを読むことができてよかったです。時々読み返してみたくなるような、気持ちが落ち着く1冊です。  でも、最近また読み返したくなったのは、以前にもUpした「一瞬の風になれ」。  あの、オリンピックの100Mリレーの決勝を見て思いました。でも、あの3部作、読み始めたら読みきるまでほかの事に手が付かなくなってしまうので、もう少ししたら読み返そうと思っています

西の魔女が死んだ 西の魔女が死んだ

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

かもめ食堂 かもめ食堂

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年10月20日 (土)

一瞬の風になれ

 この1週間、PCを開く時間よりも優先するくらい本を読んだ。妹に借りていた「一瞬の風になれ 1~3」。 妹が「友達のYちゃんから薦められて読んだのだけれど、良かったよ!」と貸してくれた。私も知っているYちゃんは読書が大好きなんだとか。そんな彼女が先日、世界陸上を見に行ってくると妹から聞いて、めずらしいなあ・・と思っていた。でも、そのきっかけがこの本だったとのこと。 1冊300ページ前後あるのだけれど、この1週間で3冊読みきりました(育児に励むようになってから最速のペース!)。   場面は高校の陸上部。プロに行けるようなサッカーの天性の才能を持つ兄を持ち、その兄を尊敬しつつ一緒にサッカーをすることをあきらめた新二。そして、新二の友達、連。兄と同じように天性の才能を持つスプリンター。そんな2人が地元の公立高校の陸上部に入部することから話が始まる。そして、夢を持ちつつ、現実に揉まれながらチームとして、家族として皆がそれぞれ成長する様子が書かれている。  久しぶりに読んだ青春小説。主人公が高校生とあって、高校を卒業して15年は経つ自分には気後れ気味かも・・・と思って読み始めたけれど、予想に反してぐいぐいと引き込まれた。 途中からは、読んでいる自分もスプリントをしているかのような速さで読まないと追いつかないくらいのスピード感が描かれていた。 そんな中で自分は、時に観客、時にチームメートになったように、緊張したり、喜んだり、泣けちゃったり・・・。そして、自分の高校生の頃を想ったり、2人の息子を持つ母として新二のお母さんに今の自分をダブらせたり・・・。良かったです。 そしていつか子供たちにも読ませたいな。

一瞬の風になれ(全3巻セット) 一瞬の風になれ(全3巻セット)

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月30日 (木)

読書あれこれ その1

 もともと、私は本を読むのが好き。でも、ここのところずっと本を読む生活から遠ざかっていた。  それに、読む本もなんだかんだいいながら子供関連のジャンル。 子供関連の本も、日常生活の新しい発見などがあって面白いけれど。  そんな中、最近、妹が体を少々壊して実家に1W戻ってきていた。そんな妹と買い物のついでに寄った本屋さんで久しぶりに本を選ぶ時間ができて読んだのが、「博士の愛した数式」 80分しか残らない記憶、博士にとっての数字。それを見守る人たち。なんともいえない、優しさと悲しさがことに触れ感じられる物語でした。  久しぶりに読みふけりました。充実した時間。そして、もっとラッキーな出来事がありました。ちょうど読み終えたその日に主人がレンタル屋さんにお出かけ。リクエストに答えてDVDを借りてきてくれたのです! 子供も寝ていたのですぐに見ました。  良かったですよ。原作を裏切らないできで、セリフ一つ一つに原作が甦りました。  こんな時間が持てるようになったのも、子供たちが成長してるってことかな。博士の愛した数式 (新潮文庫)

Book 博士の愛した数式 (新潮文庫)

著者:小川 洋子
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (1) | トラックバック (0)