2007年2月 9日 (金)

知事選挙

 先日、愛知県でも知事選挙が行われた。最初のスタートは国政のとばっちりのような脱相乗り選挙だったように思う。でも、万博、中部国際空港を手がけ、成功させた現職の神田さんと地元犬山での教育改革に実績を持つ石田さん。多くの人は、「あれ?どうなるんだろう?」と思ったと思う。愛知の知事選で初めてのマニフェストも導入された。私も子を持つ親として問題載積のこのご時世。これから、どうなっていくんだろう?どうして行ってくれるんだろう?と思う中の一人だった。でも、いろんな公約をまとめられたマニフェストだったと思うけれど、実際目を通せたかと言われるとそうでもなくて残念だった。小さな子を持つ親や仕事を持つ母親には、新聞だってゆっくり目を通せる時間だって、ましてやテレビのまえでじっとしている時間なんてあまりないと思う。そんな人たちでも情報として手に取るようにわかるマニフェストにはならないものかしら・・・。それに、公約を実現するに当っての具体的な方法もわかるといいな。だって、絵に描いたなんとかでは困るし、赤字ばかりが増えても仕方ないし。  投票にはもちろんでかけたけれど、「この人が当選したら、私の生活がこうなる!」みたいなものがあんまり思い描けなくて、「これでいいのかな?」みたいな賭けをしているような1票になってしまったような気がする。    結果は現職の神田さん。前期までの実績があるから予想通り。でも、これだけ関心を持っていても、自分の票を自信を持って投票できないんだから、全般的な選挙で投票率の低下を言われても仕方がないんじゃないかな・・・。  だけど、「女性は生む機械」発言にはびっくりした。というか、あきれた。自分の奥さんにも面と向かってそういえるのかなあ。似たもの夫婦なら仕方ないけれど、そうでないなら奥さんがかわいそう。そんなかみ合わない人が厚生労働大臣かと思うとこの先は何かと楽観できないです。でも、大きな企業ならこれも立派なセクハラなんじゃあないかな。

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